2007年10月16日
きびしぃ〜!(下巻)
釣り始めてから1時間後。
ポイントを構成している石の大きさ・数・頭上を覆う樹木の感じ・水量・流速も大差ない。
使用しているルアーも私のパイロットルアーであるトラウトチューンで変わりない。
が、今までチェイスすら無かった同じようなポイントから魚の反応が得られるようになった。
駄目だった代表的なポイント
☟

こんなポイントがずっと続いていたのが見切って遡行しても逃げ出す魚は皆無。
ポイントを構成している石の大きさ・数・頭上を覆う樹木の感じ・水量・流速も大差ない。
使用しているルアーも私のパイロットルアーであるトラウトチューンで変わりない。
が、今までチェイスすら無かった同じようなポイントから魚の反応が得られるようになった。
駄目だった代表的なポイント
☟
こんなポイントがずっと続いていたのが見切って遡行しても逃げ出す魚は皆無。
魚達はこんなポイントにも居ない。
☟

写真右側の流れがある場所と、
手のひら大の石が配された左側の緩い流れの境目辺り。
ハイシーズンには一級ポイントのはずだが沈黙。
魚達はこんなポイントに入っていた。
☟

釣れなかったポイントと明らかに違うのは川底の石の状態。
釣れなかったポイントは石にコケのような物が付着しており、
周辺の川底には泥の沈殿が目立っていた。
10月に入って魚達は産卵に適したポイントに入り縄張りを張る。
今回の釣行では産卵床は確認できなかったが、
魚が入っていたポイントの川底は産卵に適したポイントのように思えた。
やっと釣れたアマゴ
☟

今まで相手にしてきたアマゴとは全く違うタイプのアマゴだった
☟

小さいが輪郭のはっきりとしたオレンジの点
側線上の淡いピンクの帯
紺色のパーマーク
オレンジの点が無ければヤマメと区別がつかなかったかもしれない。
こんな小さな個体(20cmないなぁ〜)が産卵するのか?
生物学の知識を持ち合わせていないのではっきりとは言えないが、
以前見たドキュメンタリーでは♀が放卵し始めるとペアとなってる♂以外にも
廻りに居た小さな♂達がどさくさ紛れに寄ってきて一斉に放精している映像を見た事がある。
これから産卵が行われるであろうポイントにそれらの「どさくさ紛れに放精してやろう!」
って個体が集結していても不思議ではないと思っている。
そんな彼等も縄張りを張っているのだろうか?
チェイスからアタックまでの一部始終を見られたが、
ハイシーズンのようなミノーの動きに合わせてアタックするタイミングを見計らうような追い方でなく、
ミノーの動きに関係なく縄張りに侵入してきた外敵を追い払うために食いついて来たように見えた。
単純すぎる判断だがこの個体は産卵に参加するために縄張りを持っていたんではないか?
成熟していない小さな個体であっても、
遺伝子に刻まれた本能がそうさせてもおかしくはないだろう。
元々この時期に釣行を予定したのは産卵期に絡むミノーイングでの威嚇パターンを検証するためだった。
今回の釣行では全く魚が居ない区間があったが、
魚は産卵に適したポイントに移動を終えていた後だったとしたらそれも理解できる。
ハイシーズンとは異なるミノーの追い方の違いも一昨年別の川で経験していたので、
自分の中で漠然と考えていた点と点とが一点で交わったような貴重な体験となった。
最後に産卵期に釣りをする事について賛否両論あると思うが、
魚に対するダメージを最小限に抑えるため、
出来るだけの努力をしている事を付け加え今回のレポートを締めせて頂きたい。
☟
写真右側の流れがある場所と、
手のひら大の石が配された左側の緩い流れの境目辺り。
ハイシーズンには一級ポイントのはずだが沈黙。
魚達はこんなポイントに入っていた。
☟
釣れなかったポイントと明らかに違うのは川底の石の状態。
釣れなかったポイントは石にコケのような物が付着しており、
周辺の川底には泥の沈殿が目立っていた。
10月に入って魚達は産卵に適したポイントに入り縄張りを張る。
今回の釣行では産卵床は確認できなかったが、
魚が入っていたポイントの川底は産卵に適したポイントのように思えた。
やっと釣れたアマゴ
☟
今まで相手にしてきたアマゴとは全く違うタイプのアマゴだった
☟
小さいが輪郭のはっきりとしたオレンジの点
側線上の淡いピンクの帯
紺色のパーマーク
オレンジの点が無ければヤマメと区別がつかなかったかもしれない。
こんな小さな個体(20cmないなぁ〜)が産卵するのか?
生物学の知識を持ち合わせていないのではっきりとは言えないが、
以前見たドキュメンタリーでは♀が放卵し始めるとペアとなってる♂以外にも
廻りに居た小さな♂達がどさくさ紛れに寄ってきて一斉に放精している映像を見た事がある。
これから産卵が行われるであろうポイントにそれらの「どさくさ紛れに放精してやろう!」
って個体が集結していても不思議ではないと思っている。
そんな彼等も縄張りを張っているのだろうか?
チェイスからアタックまでの一部始終を見られたが、
ハイシーズンのようなミノーの動きに合わせてアタックするタイミングを見計らうような追い方でなく、
ミノーの動きに関係なく縄張りに侵入してきた外敵を追い払うために食いついて来たように見えた。
単純すぎる判断だがこの個体は産卵に参加するために縄張りを持っていたんではないか?
成熟していない小さな個体であっても、
遺伝子に刻まれた本能がそうさせてもおかしくはないだろう。
元々この時期に釣行を予定したのは産卵期に絡むミノーイングでの威嚇パターンを検証するためだった。
今回の釣行では全く魚が居ない区間があったが、
魚は産卵に適したポイントに移動を終えていた後だったとしたらそれも理解できる。
ハイシーズンとは異なるミノーの追い方の違いも一昨年別の川で経験していたので、
自分の中で漠然と考えていた点と点とが一点で交わったような貴重な体験となった。
最後に産卵期に釣りをする事について賛否両論あると思うが、
魚に対するダメージを最小限に抑えるため、
出来るだけの努力をしている事を付け加え今回のレポートを締めせて頂きたい。
Posted by aka-tougarashi at 00:21│Comments(4)
│渓流
この記事へのコメント
あの状況下で(酔いが残ってる…)そこまで分析していたんですね!
自分は歩くのがやっとでした^^;
あてにならないガイドでホント申し訳なかったです
m(_ _)m
自分は歩くのがやっとでした^^;
あてにならないガイドでホント申し訳なかったです
m(_ _)m
Posted by aki at 2007年10月16日 15:02
遠山での経験があったからこそ分析できたのであり、
akiさんが居なければ遠山も経験できなかった訳だしありがとうございますです。
有望ポイントを優先的に譲ってもらったからこそ、
渋い中でも魚の顔が見られました。
akiさんがガイドに徹してくれたおかげです。
また行こうね!
akiさんが居なければ遠山も経験できなかった訳だしありがとうございますです。
有望ポイントを優先的に譲ってもらったからこそ、
渋い中でも魚の顔が見られました。
akiさんがガイドに徹してくれたおかげです。
また行こうね!
Posted by aka-tougarasi at 2007年10月16日 19:21
ふたたびび じゃぁぁぁ~ん!!
兄の発言にも目を通さず お邪魔しまぁす☆
先週はわざわざ病院まで足を運んでくれてありがとうね!あの日だけ胃痛で話が出来なくて、とても悔やまれる一日だったよ・・・
今度は家に遊びに来てね☆
ただ溪や奏が風邪ひいてる時はご遠慮下さい・・・今愛菜が風邪で、ばあちゃんちに隔離してるよ。
琴音は低体重児だからタラちゃんは体調管理にとても神経質になっています☆
そこんとこ宜しくね!
兄の発言にも目を通さず お邪魔しまぁす☆
先週はわざわざ病院まで足を運んでくれてありがとうね!あの日だけ胃痛で話が出来なくて、とても悔やまれる一日だったよ・・・
今度は家に遊びに来てね☆
ただ溪や奏が風邪ひいてる時はご遠慮下さい・・・今愛菜が風邪で、ばあちゃんちに隔離してるよ。
琴音は低体重児だからタラちゃんは体調管理にとても神経質になっています☆
そこんとこ宜しくね!
Posted by タラちゃん at 2007年10月28日 23:33
はいはい分かりました。
ばあさんが暫く厄介になるけどヨロシク。
ばあさんが暫く厄介になるけどヨロシク。
Posted by aka-tougarasi at 2007年10月29日 00:55